家族の成長や変化に柔軟に対応できる
ユーティリティスペースをプラスした住まい
ロフトは住まい手のアイデア一つで、さまざまな使い方ができる多目的スペースです。
収納から趣味部屋、寝室、子供部屋など、家族の成長や変化に合わせて、間取りのプラスαとして活躍してくれます。
MOK HOUSEの「ロフトのある家」では、固定階段を採用しているのも特徴の一つです。
お子様から大人までスムーズに移動でき、利用しやすいロフトになっています。
小屋裏収納
ご主人の書斎や趣味部屋に
子供の遊び部屋として
寝室
(20代後半・奥様)
家族の状況に合わせて自由に多目的な空間が一つは欲しいと思っていました。今は夫婦2人で暮らしており、ロフトの半分は家族の収納、残りは私の運動ペースとして利用しています。主人は集中して読書をしたい時にロフトを使っています。ロフトは最大1.4mの天井高さ、2階の約半分の床面積があるので「おまけの部屋」としては十分すぎる広さがあり重宝しています。将来は子供部屋としての利用も考えています。
屋根裏をロフトとして活用します。
1階から2階へと上がる階段の先にあるロフトは、
家族の誰もが利用しやすいスペースです。
外観
内観リビング
※仕様・外構等につきましては変更、または該当しない場合ががあります。