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自分好みの家づくり
  • 外壁にはどんなものがある?

  • 注文住宅を建てる際に選ぶことになる外壁。サイディングやタイル、ALCなどの様々な種類の外壁材と塗り壁が代表的な外壁として挙げられます。外壁によって建物のイメージや耐久性などが変わってくるので、それぞれの特徴やメリット・デメリットを理解して好みに合うものを選ぶことが大切です。
    ここでは、外壁材の種類とそれぞれの特徴、メリット・デメリット、さらに外壁材と区別される塗り壁のメリットとデメリットを解説して外壁材との違いについても紹介します。


    プロヴァンスの家



    外壁材の種類と特徴を教えて




    外壁材には大きく「サイディング」、「モルタル」、「タイル」、「ALC」の4つに分けられます。さらに「サイディング」とは建物の外壁に貼る仕上げ用の板材のことで、「窯業系」、「金属系」、「樹脂系」、「木質系」などの種類があります。ここでは、それぞれの外壁材の特徴、目安となる価格帯、メリットとデメリットを紹介します。


    窯業系サイディング


    「窯業系」は「ようぎょうけい」と読みます。セメントをベースに繊維を配合して窯(かま)で仕上げたサイディングで、近年における国内の新築戸建ての使用率は70%を超え、外壁材のいわば主流です。
























    種類

    メリット

    デメリット

    メンテナンス周期

    単価 (1㎡あたり)

    窯業系サイディング

    ・デザインが豊富でさまざまな色柄が選べる

    ・比較的価格が安い

    ・施工が簡単

    ・熱を溜め込みやすい

    ・シーリングのメンテナンスが必要

    ・防水機能がない

    7~8年

    3,500〜5,000円



    色柄が豊富で、タイル調やレンガ調などそのまま仕上げ材になる化粧サイディングも多く揃っています。価格は他の外壁材と比べて安い設定になっていて、施工も比較的簡単なのが70%以上のシェアを誇る理由といえるでしょう。



    ただし、熱を溜め込みやすい素材のため、太陽熱によって表面温度が上がりやすいといったデメリットがあります。また、サイディングには継ぎ目があり、継ぎ目を埋めるために使用するシーリングや、防水機能を維持するための塗装のメンテナンスが必要です。


    金属系サイディング



    金属系サイディングは金属板を成形・加工して柄付けし、断熱材で裏打ちした外壁材で、ベースがセメントの窯業系サイディングよりも軽いのが特徴です。表面の金属板には、溶融亜鉛メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、アルミニウム合金、ステンレス鋼板などが使われ、金属板の種類によって耐久性や金額に差がでます。























    種類

    メリット

    デメリット

    メンテナンス周期

    単価 (1㎡あたり)

    金属系サイディング

    ・水浸、ひび割れ、凍害の心配がない

    ・メンテナンス周期が長い

    ・軽いため建物への負担が少なく耐震性に優れている

    ・サビが発生しやすい

    ・へこみや傷がつきやすい

    ・酸性雨・塩害に弱い

    10〜15年

    4,000〜6,000円



    水浸、ひび割れがなく、水分を吸収しにくいので凍害に強いことから寒冷地の外壁材として最適です、軽量のため建物への負担が少なく、耐震性に優れていて、メンテナンス周期が比較的長いことがメリットとして挙げられます。



    金属の特性から、塩害や経年劣化によるサビが発生する場合があることがデメリットにもなります。また、温度変化による変形や衝撃によるへこみが起こる場合があり、鋭いものが当たると傷がつきやすいので注意が必要です。



    樹脂系サイディング


    塩化ビニール樹脂が使われているサイディングが樹脂系サイディングと呼ばれています。塩化ビニール樹脂とは、約60%が天然塩、約40%が石油を原料とする、プラスチックのことです。























    種類

    メリット

    デメリット

    メンテナンス周期

    単価 (1㎡あたり)

    樹脂系サイディング

    ・耐候性・耐久性に強い

    ・軽いため建物への負担が少なく耐震性に優れている

    ・再塗装する必要がない

    ・耐火性が弱い

    ・色のバリエーションが少ない

    10〜20年

    7,000〜9,000円



    重量がコンクリートベースの窯業系サイディングの約10分の1で、金属系サイディングよりさらに軽い素材です。非常に軽いため建物への負担が少なく、地震の被害も最小限に抑えてくれるでしょう。太陽光、温度、湿度、雨や寒さなど自然環境にも強く、ひび割れしにくいため耐候性と耐久性に優れていることがメリットと言えます。また、表面塗装ではなく顔料が練り込んであるため、基本的に再塗装の必要はないと言われています。



    デメリットとしては、耐火性能がなく、単色でカラーバリエーションが少ないこと。国内のシェアは僅か1~2%程で、普及しない理由だと言われています。ちなみに、樹脂系サイディングは、アメリカやカナダでは広く使われていて、北米における外壁材の約半分ものシェアを占めているそうです。



    木質系サイディング


    木質系サイディングは無垢の木材を素材に使用し、一般的に表面には塗装を施したサイディングです。サイディングの1枚1枚違った表情を持ち、天然の木材の質感や温もりある仕上がりになります。























    種類

    メリット

    デメリット

    メンテナンス周期

    単価 (1㎡あたり)

    木質系サイディング

    ・天然木の温もりを感じられる

    ・断熱性に優れている

    ・耐火性が弱い

    ・耐水性が弱い

    7〜10年

    6,000〜8,000円





    木質系サイディングのメリットとして先ず挙げられるのが、天然木の温もりを感じられることでしょう。コンクリートや金属は触ると冷っとするのに比べて木材は熱を伝えにくい性質なので断熱性が優れています。また、木質系サイディングは、時間が経つにつれ、天然木ならではの味わいも増してきます。



    ただし、木材を使用しているため火に弱く、都市計画法で火災の危険を防いで取り除くために定められた地域として指定されるエリア(準防火地域)では、木質系サイディングを使用した住宅は建てられない場合があるので注意しましょう。また、木材は水に弱く、水分を含んだまま長い時間が経過すると腐食や変色につながってしまうので、塗膜が劣化する前に定期的な塗り替えをする必要があります。


    モルタル


    モルタルは、セメントと砂、水を混ぜ合わせた外壁材料です。モルタルは外壁だけでなく、内装壁や土間などの仕上げ用素材やレンガやタイルを貼るときの下地材として使われています。























    種類

    メリット

    デメリット

    メンテナンス周期

    単価 (1㎡あたり)

    ALC

    ・非常に軽いため建物への負担が少なく耐震性に優れている

    ・耐火性や耐熱性に優れている

    ・防音性が高い

    ・防水性が低く、吸水性が高い

    ・接合部が多い

    ・価格が高い

    10〜15年

    7,000〜15,000円


    モルタルは継ぎ目がないので、どんな形状の外壁にも対応可能で、色や表面の仕上げも様々な種類があり、デザイン性が高いといったメリットがあります。また、セメントや砂を原材料としているため、防火性も高いのがメリットです。


    ただし、ひび割れや汚れで劣化しやすいので、定期的なメンテナンスが必要で、他の外壁材と比べてメンテナンス周期は短めになるでしょう。



    タイル


    タイルとは粘土に様々な鉱物を混ぜ、板状に焼成して作られる外壁素材です。ほとんど給水せず、汚れにくいため、お風呂場の壁や床などでも多く使用されています。























    種類

    メリット

    デメリット

    メンテナンス周期

    単価 (1㎡あたり)

    タイル

    ・耐久性・耐火性・耐候性に優れている

    ・傷がつきにくい

    ・汚れがつきにくい

    ・工事費が高い

    ・地震の揺れで落下する場合がある

    10〜15年

    7,000〜9,000円


    タイル自体が非常に硬く、傷つきにくいので、耐久性・耐火性・耐候性に優れています。また、紫外線による変色や色落ちもしにくいため経年劣化がほとんどなく、施行後は長期にわたってメンテナンスの必要がありません。


    デメリットとしては、タイルは他の外壁材に比べて工事費用が高くなることが挙げられます。また、外壁タイルは接着剤で固定するため、施工業者の技術力によって、地震で一部が剥がれ落ちてしまう場合があります。外壁タイルの施工を得意とする業者を選ぶ必要があるでしょう。



    ALC


    ALC(Autoclaved Lightweight Concrete)は、ケイ酸質、石灰質、アルミニウム粉末を主原料とし、高温高圧で蒸気養生された軽量気泡コンクリートの一種です。気泡を多く含んでいるため、重さは通常のコンクリートの4分の1程度で、非常に軽い外壁素材となります。























    種類

    メリット

    デメリット

    メンテナンス周期

    単価 (1㎡あたり)

    ALC

    ・非常に軽いため建物への負担が少なく耐震性に優れている

    ・耐火性や耐熱性に優れている

    ・防音性が高い

    ・防水性が低く、吸水性が高い

    ・接合部が多い

    ・価格が高い

    10〜15年

    7,000〜15,000円


    まず、水に浮くほど非常に軽いため、建物への負担が少なく耐震性に優れていることがひとつのメリットです。また、コンクリートでできているため、火にも強く、内部に作られた無数の細かい気泡によって、高い断熱性を発揮し、音を通りにくくします。


    一方、気泡が多いため水を吸い込みやすいという性質があります。そのため下地が水に直接触れると、内部から劣化が進み外壁が崩れてしまう場合があるので、ALCの塗装仕上げには防水性、耐久性の高い塗料を使用することが必要となります。また、ALCは1枚のサイズが小さいため接合部の目地が目立ち、デザイン性が落ちることもデメリットのひとつです。そして、接合部が増えるほど、目地補修に必要なシーリング材の費用と手間がかかってしまい、価格が高くなることがあります。






    【目的別】おすすめの外壁材


    機能性を重視したい


    住宅に多くの機能を持たせたい場合は「ALC」がおすすめです。防火区域の壁にも使用されるほど耐火性・防火性に優れていて、防音性、耐震性も高く、機能性に富んだ外壁材となっています。


    メンテナンス性を重視したい



    耐久性が高く、メンテナンス性を重視したい場合は「タイル」がおすすめです。タイルの耐用年数は半永久的とされていて、汚れやカビを定期的に落とす程度の簡単な手入れをするだけで長持ちします。他の外壁材に比べ初期費用は高くなりますが、長い目で見て、メンテナンスのことを考えれば、コストパフォーマンスが高い外壁材と言えます。


    初期費用を抑えたい



    初期費用をなるべく安くしたい場合は他の外壁材と比べて単価が低い「窯業系サイディング」もしくは「モルタル」がおすすめです。1㎥あたりの単価が窯業系サイディングは3,500円~5,000円、モルタルにおいては、1,500円~4,000円とさらに安く抑えられます。ただし、メンテナンス周期が短いので注意が必要です。


    デザイン性を重視したい



    デザイン性を重視したい場合も「窯業系サイディング」か「モルタル」がおすすめです。窯業系サイディングは色柄が豊富で、レンガ調やタイル調などそのまま仕上げ材になる化粧サイディングが多く揃っています。好みのデザインがなかったら、無塗装のサイディングに好きな色を塗装して使用することもできるため、家の外観にこだわりたい場合に最適な外壁材です



    モルタルは仕上げの種類が豊富なため、どんな塗装をするかで印象が違う外壁に仕上がります。デザインも和風・洋風問わず、自由にすることができるので、デザイン性を重視したいなら、モルタルを選ぶと良いでしょう。






    外壁には昔ながらの塗り壁もある


    一般住宅の外壁として古くから用いられているのが塗り壁です。塗り壁は住宅の壁一面を継ぎ目なく覆うことができ、色や塗り方のパターンも豊富です。そのため外壁にオリジナルの模様を描くことが可能です。



    塗り壁のメリット・デメリット



    塗り壁はシンプルでありながら独特の風合いを味わえるのが魅力のひとつで、デザイン性が高いことがメリットと言えます。左官職人のコテさばきや刷毛の使い方で何通りにも仕上げ方を変えることができ、カラーバリエーションも豊富です。また、壁材にガラスや天然石を混ぜたり、タイルやレンガを組み合わせたりすることもできます。凝って複雑な形の家でも塗り壁であれば、形状に合わせやすく、継ぎ目ができないこともメリットです。




    デメリットとしては、壁材が乾いて硬くなるまで時間がかかるため工期が長いことが挙げられます。また、汚れが目立ちやすく、塗り壁の素材には伸縮性がないものが多いため、密着している下地部分が伸縮するとひび割れがしやすい点もデメリットと言えるでしょう。



    サイディングやタイルなどの外壁材との違い


    サイディングやタイルと塗り壁の大きな違いは、工場で作られた壁材を並べて仕上げるものか、手作業で仕上げる唯一無二のものかということになります。



    工場で作られるサイディングやタイルは、現場に運ばれ作業は並べて仕上げます。作業や効率の良し悪しはあるでしょうが、サイディングやタイル自体は一定の規格で作られているため、誰が作業しても仕上がりにはそれほど大差はないでしょう。


    一方、塗り壁はすべて左官職人の手作業で行われます。模様の付き方や吹き付け塗装の厚さなどに個人差がでるため、左官職人の腕しだいで、仕上がりが変わってきます。



    代表的な外壁材の種類と塗り壁について解説しましたが、外壁には、他にも木板、焼き杉、石を使った外壁、土壁などといった種類もあります。注文住宅を建てる際には、コストや性能を考えつつ自分の理想に合ったものを選びましょう。



    注文住宅と分譲住宅の「良いとこ取り」のモクハウス




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